2013年11月12日火曜日

Yahoo!の成功報酬無償化の影響とは?

日経にとんでもない記事が載っていました。
http://www.nikkei.com/

求人の成功報酬も「要りません」 ヤフーの転職サイト

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 ヤフーは12日から転職サイトの求人情報の成功報酬を無料にする。離職者数や残業手当などを顧客企業が回答、サイトに掲載できることが条件。もともと求人情報の掲載費用は無料だったが、費用負担を一段と軽くして掲載数を増やしサイトの需要を高める。併せてIT(情報技術)人材に限っていた転職情報をすべての業種に拡大。来春にも最大級となる5000社の情報掲載を目指す。

 転職サイト「キュリア」はヤフーの人材事業子会…
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収益モデルが変わり、案件を絞るサイトが受ける


1.収益モデルが変わる。転職サイトの収益源が広告になり、コンサルティングサービスやオプションの有料サービスが増える
2.人材紹介に比重を置くサイトが出てくる
3.逆に案件を厳選することがユーザーにとっての価値になる

特に3は重要で、転職希望者ってそれはもういろんなタイプがいるんです。

大手の転職サイトって玉石混合だから、「なんでもいいから職がほしい」という人と、
「東証一部情報企業でこんな業界でこんな職種でこのぐらいの給与で…」とこだわる人とでは、
前者の方が大手のサイトをよく利用するでしょう。

後者の人も利用するかもしれませんが、自分の条件に合わない案件が何千件も出てきて、
選り分けるだけでもすごく労力がいるわけです。

大手サイト内でも業界別とかの特集はやっていますが、
残念ながら案件の検索の利便性はわざと落としています。
なぜなら、転職希望者にできるだけ多くの案件を見せたいから。

そこで転職希望者のニーズを満たすような、
業界や職種特化型の転職サイトに人が流れていく事になると思います。


難易度の高い案件への就職支援サービスも出てくる

外資や、戦略コンサルなどが対象になります。
今後オプションで有料支援サービスが出てくるかと思います。


世の中なんでもそうですが、
無料になったらなったで競争が起こり、そのひずみをつくサービスがまた必ず出てくるのではないでしょうか。

成功報酬型のリブセンスがどう舵を切るのか、見守りたいです。

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